またまた群ようこさん。
だって、仕方ないんです。お気に入りの作家さんなので。
今回は、またまた群ようこさんの「女」シリーズ、「でも女」
もう、「でも女」というタイトルからして、そそります。
「いるいる~!」って感じ。
そして、「もしかしたら自分もそうかも?」なんて、密かに恐怖心もあおられてしまったり。
読者の心をつかむタイトルではありませんか!
なんて感じで、タイトルと本の表紙のみでジャケ買い。
ちなみにジャケ買いという言葉は死語かもしれないので、Wikipedia からの引用を下記します。
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ジャケ買い(じゃけがい)とはレコードCD、DVD、本などのメディア商品を内容を全く知らない状態で、
店頭などで見かけたパッケージデザインから好印象を受けたということを動機として購入すること。
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まあ、それはおいといて。。。
さてさて、ついついジャケ買いした群ようこさんの「でも女」。
-- Amazon の紹介文 --
幼稚園児、女子大生、主婦、キャリア・ウーマン、ハイ・ミス…etc.様々な女たちの生態と心理を、「女の友情」を軸にスルドク描いた短篇小説集。著者独
特の的確な観察眼、超リアルな描きっぷりはますます快調!ジタバタしながらそれなりに懸命に人生を送っている女たち。その奮闘ぶりには、身につまされたり
笑ったり。表題作はじめ10篇を収録。
---
「女の友情」を軸とした10編の短編集。
でも、表題の「でも女」さんを筆頭に、「女の友情」の軸となる「友人」達の多くが、
なかなかどうしてちょっと問題ありな女性なのですよ。
そして、その「問題あり」の程度が、普通に日常生活で出会いそうな程度の、
マイルドな「問題あり」なんです。
そこが、面白い。
それらが、作者独特のシニカルな視点から、ざっくばらんな文体を通して
さりげなく表現されています。
だから、会社の更衣室でOLたちが同僚のゴシップをするような感覚で、
「あ~、そんな人、いるいる~!」
「いやあねえ。」
という感じで読めるのです。
そして、完全に他人事(笑)。だってゴシップだもん!
いやはや、群ようこさんの人間洞察の鋭さには、太刀打ちできません。
Thursday, 4 September 2014
Tuesday, 26 August 2014
星間商事株式会社社史編纂室
星間商事株式会社社史編纂室

前回、この本がキンドル化されて喜んでいた私。
早速購入、読みました!
社史編纂室という言葉の響きにに反応していた私ですが、
また別な意味でのオタクねたも盛り込まれ、なかなか楽しく読むことができました。
社史編纂室というオタクや、その他のオタク、プラスちょっとしてミステリー(謎)を
からませて。でも、全体的な感想としては、読後すっきり青春小説!です。
色んな意味で、読後感がすっきり!
前菜のあてに、のど越しすっきりビール!みたいな感じです。
ただ、あまりすっきりしすぎて、メイン料理 をバッティングすると、負けちゃうかも。
私の言うところの、コンフォート・リーディングといいましょうか。
私が気に入った所の一つが、主人公が同人誌を作っているオタクというだけあって、
作中作があり、それがなかなか面白い。
物語の中でさらに物語りに入り、自分が今どこに居るのか分からなくなる、
っていう感覚が好きなんです。
映画、インセプション
もそんな感じ。

話がそれました。
さて、星間商事株式会社社史編纂室、
いくつか作中作が登場します。
作中作のネタで1冊本を書いて欲しいとまでは言いませんが、
ちょっとした短編などでも書いていただきたいとリクエストしたいくらいです。
それにしても疑問なのですが、社史編纂室っていうのは、
実在するのでしょうか?
社史を編纂したいくらいの歴史のある大会社だったら、
そんな部署を持つくらいの力があるのかな。
今まで、中小企業でしか働いた経験のない私には、
良くわかりません。
よくわからないけど、実は、社史編纂室で働くのって、ちょっとあこがれています。

星間商事株式会社社史編纂室 (ちくま文庫)
前回、この本がキンドル化されて喜んでいた私。
早速購入、読みました!
社史編纂室という言葉の響きにに反応していた私ですが、
また別な意味でのオタクねたも盛り込まれ、なかなか楽しく読むことができました。
社史編纂室というオタクや、その他のオタク、プラスちょっとしてミステリー(謎)を
からませて。でも、全体的な感想としては、読後すっきり青春小説!です。
色んな意味で、読後感がすっきり!
前菜のあてに、のど越しすっきりビール!みたいな感じです。
ただ、あまりすっきりしすぎて、メイン料理 をバッティングすると、負けちゃうかも。
私の言うところの、コンフォート・リーディングといいましょうか。
私が気に入った所の一つが、主人公が同人誌を作っているオタクというだけあって、
作中作があり、それがなかなか面白い。
物語の中でさらに物語りに入り、自分が今どこに居るのか分からなくなる、
っていう感覚が好きなんです。
映画、インセプション
話がそれました。
さて、星間商事株式会社社史編纂室、
いくつか作中作が登場します。
作中作のネタで1冊本を書いて欲しいとまでは言いませんが、
ちょっとした短編などでも書いていただきたいとリクエストしたいくらいです。
それにしても疑問なのですが、社史編纂室っていうのは、
実在するのでしょうか?
社史を編纂したいくらいの歴史のある大会社だったら、
そんな部署を持つくらいの力があるのかな。
今まで、中小企業でしか働いた経験のない私には、
良くわかりません。
よくわからないけど、実は、社史編纂室で働くのって、ちょっとあこがれています。
星間商事株式会社社史編纂室 (ちくま文庫)
Monday, 11 August 2014
星間商事株式会社社史編纂室 (ちくま文庫) [Kindle版]
星間商事株式会社社史編纂室 (ちくま文庫) [Kindle版]
キンドル化されました!うれしい~。
三浦しをんさんの本を少し読み始めた時に色々検索していて
面白そうだなあ、と、気になった本です。
社史編纂室っていうのが、なんかすごく魅力的(私、ちょっと変かも)
でも、当時はまだキンドル化されてなくって、紙の本だと一時帰国する時しか
入手する機会がなくて。
アマゾンだったら日本国外から注文することも可能なのですが、やっぱり送料が高くって。
(ちょっとうちの家計にはツライ。)
というわけで、とりあえずキンドル化希望のボタンをクリックしておきました。
それが、キンドル化~!
やっぱり、あのキンドル化希望ボタンって、クリックしておく価値ありますね。

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キンドル化されました!うれしい~。
三浦しをんさんの本を少し読み始めた時に色々検索していて
面白そうだなあ、と、気になった本です。
社史編纂室っていうのが、なんかすごく魅力的(私、ちょっと変かも)
でも、当時はまだキンドル化されてなくって、紙の本だと一時帰国する時しか
入手する機会がなくて。
アマゾンだったら日本国外から注文することも可能なのですが、やっぱり送料が高くって。
(ちょっとうちの家計にはツライ。)
というわけで、とりあえずキンドル化希望のボタンをクリックしておきました。
それが、キンドル化~!
やっぱり、あのキンドル化希望ボタンって、クリックしておく価値ありますね。
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